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ふりかけは冷蔵庫で保管することで長い期間、味が保たれ、味わうことができます。
野菜やお肉などの食材や調味料、作り置き惣菜などふりかけ以外にもたくさんのものが収納されているのが冷蔵庫。
ふりかけを長期的に保存するとしても、どこにどんな風に入れればいいのか悩んでしまいませんか?
ひと工夫でおしゃれに使いやすく収納する方法をご紹介します。
この記事の目次
開封したら必ず冷蔵庫で保管
ふりかけは美味しく食べるために、開封後は、直射日光と高温多湿を避けて保管すること、早めに食べることをおすすめしています。
早めに食べることをお勧めしている理由には、開封してしまうと、湿気や害虫の侵入などにより、味の劣化がどんどん進むからです。
害虫の侵入や湿気による味の劣化を防ぐには冷蔵庫での保管が効果的です。
ソフトタイプや手作りのふりかけは使う食材にもよりますが、市販のふりかけよりも短い期間で食べれなくなっていしまいます。
冷蔵庫で保管する以外に商品についてくる乾燥剤を入れて保管するのもおすすめです。
ふりかけを冷蔵庫で保管する具体的な方法
袋のまま冷蔵庫に収納
まずは簡単にできる収納方法からご紹介します。
ジッパー付きの袋タイプであれば、買ってきてそのまま、冷蔵庫に収納することができます。
はじめに簡単な工夫で、見やすくて取り出しやすいドアポケット収納をいくつかご紹介します。
一つ目はダブルクリップを見出し代わりに使います。
袋の横をはさんで、背の部分に味の種類を書いたラベルを貼れります。
ラベルが見えるようにドアポケットに収納すれば、倒れないし、一眼で何があるか分かって選ぶ時間が短縮できます。
続いて、100円均一や無印良品の商品を使った収納をご紹介します。
小分けの袋入りのものであれば、100均一の商品で小分けの袋のサイズがぴったりな蓋付きケースやシガレットケースがおすすめです。半透明なので中身を確認しやすいです。
ジッパー付きの袋のもは、レタースタンドを使って立てかけることでドアポケット以外の場所でも収納を可能にします。
無印良品のEVAケースはファスナー付きでとても便利です。
開封した後のふりかけ袋でもしっかり閉めて収納することができます。
下記のブログの収納方法は私も真似させてもらってます。
容器に入れ替えて収納
iwaki ふりかけボトル※ブランド表記が[PYREX]→[iwaki]変更となりました【KT5031-BKF】
袋のままでも、簡単に十分、保存できるのですが、
ふりかけ を使おうとする時、使いたい量より多く出てしまって調整がしにくかったり、袋の中にどのくらい残っているのか分かりにくいなんてことはないでしょうか。
容器に移し替えることでこれらの悩みを解消できます。
100均一の商品であれあば、様々な容器をふりかけの容器として代用できます。
窓がついているので中身の量が見やすいステンレスボトル、調味料ボトル、
注ぎ口が大きめなドレッシングボトルであれば、使うふりかけの量を調整しやすいです。
高品質な耐熱ガラスメーカーであるiwakiのふりかけ専用ボトルであれば、密閉力があるので湿気から守ってくれます。
towerの2way粉末調味料ボトルなら開き口が大・小とあり、蓋をスライドさせて使うことで量を調整して使うことができます。
ラベリングで見やすい収納
容器に移し替えて使う際には、ラベリングすることで賞味期限の管理をすることが可能になります。
マスキングテープを使えば、使い終わればはがすせて、種類もたくさんあるので便利です。
味の種類や賞味期限を書いておくと良いでしょう。
いつ容器に移し替えたのか日付をひれておくことでふりかけの味の管理をすることも可能です。
容器の蓋やボトルの部分に貼ったり、ドアポケットにも貼っておけば、戻す場所が分かりやすくていいかもしれません。
移し替える容器やラベリングするためのマスキングテープや文字の種類など見た目を統一するとおしゃれに見えて、収納が楽しくなります。
ふりかけを冷蔵庫に収納する方法まとめ
ふりかけっていろんな種類がある分、長い期間味わえると嬉しいですよね。冷蔵庫で保管すれば、味が保てる上に長い期間の保存が可能です。
・少しでも長く保管するためには冷蔵庫へ
・袋のままで収納
・入れ物に入れ替えて収納
・ラベリング
今回ご紹介した記事を参考に収納方法を楽しんでみてください。
最後に・・・
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